2024年4月1日
日野市多摩平に
ぽかぽか保育園
オープン
園概要
| 保育園名 | ぽかぽか保育園多摩平園 |
|---|---|
| 施設の種類 | 企業主導型保育園 |
| 保育時間 |
通常保育 7:30-18:30 延長保育 7:00-7:30/18:30-21:00 |
| 定員 | 12名 パート勤務の方の優先枠あり |
保育園の特徴
幼児教育
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国語教育
語彙力が豊かになる
朝の会で漢字かな交じりの絵本を読んだり、漢字だけのフラッシュカードにも挑戦します。毎日行うとすらすら漢字が読めるようになります。
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百玉そろばん
数の感覚を学ぶ
大きなそろばんをはじきながら、みんなで数を数えます。そろばんの動きを見ながら行うことで、数の感覚を学ぶことができます。
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知育タイム
自分で考える力を育てる
文字・数字などさまざまなワークを使って言葉を学びます。鉛筆を持って自分で取り組む楽しさと「できた！」の喜びを感じられます。
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音楽遊び
感性や想像力を磨く
トランペット、ハープ、打楽器、ピアノのプロ奏者を講師に迎え、ぽかぽかオリジナルソングを楽しく歌ったり、リズム遊びを行います。
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英語の時間
０歳児さんから英語に触れる
ネイティブの先生と一緒に、英語の歌やカードで楽しく遊びます。乳幼児から本物の英語に触れていくと自然とネイティブの発音が身に付きます。
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ズンビー二（ダンス）
自由に楽しもう！
ダンスフィットネスZUMBA（ズンバ）の子ども用プログラムzumbini（ズンビ―二）。踊ったり、音楽に乗ってみたり、自由に遊べる楽しいクラスです。
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しつけ教育
乳幼児期からの積み重ねが大切
挨拶や返事、言葉遣い、生活習慣などのしつけの基本は積み重ねが大切です。子どもたちの将来のために、乳幼児期から丁寧に伝えていきます。
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小集団での個別対応保育
チーム保育・手厚い保育士配置
チーム保育で、職員全員が一人ひとりを丁寧に見守ることができます。また規定人数の＋１人の保育士配置を行い、小集団ならではのきめ細やかな保育を行っています
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縦割り保育
異年齢の交流・思いやりを育む
年少の子どもは年長の子どもに憧れ、年長の子どもは自然と年少の子どものお世話をしてあげる関係が生まれます。人間関係や役割、集団社会のルールが身に付きます。
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マイクロバスでの園外活動
毎日が大冒険！
自園のマイクロバスを複数台所有しているので、いつでもどこにでもお出かけできます。特別な日だけではなく、毎日の様々な園外活動が子どもたちにとって大切な体験になります。
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発達支援
発達の凸凹にも個別に寄り添う
一人ひとりの個性と特性をしっかり見つめ、その子に合わせた保育を行って個々の成長を促します。発達支援ファシリテーターなどの資格者が複数名在籍。保育園全体で定期的に研修を行い、学びを深めています。
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自園畑での食育
ぽかぽか畑・自園調理
畑では収穫だけでなく、土を耕すところからはじめ、野菜が成長する様子も学べます。また自園調理だから、いつも温かくて子どもたちが食べやすいものを提供できます。
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おうちで保育
Youtubeお歌動画配信
いつもの先生がテレビに出てる！当園の保育スタッフがYoutube動画を企画制作・配信しています。ぜひお子さまと一緒に保育園のお歌や手遊びをお楽しみください。
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ブログ・SNS発信
ひらかれた保育
保育園では毎日どんなふうに過ごしているか情報発信をしています。ぜひお子さまと一緒に写真を見ながら、その日の出来事をお話してみてください。
7つのこころ
成長
子ども・保護者・スタッフが共に成長できる場所を提供します。可能性の伸びしろを発見し、自我の芽生えを支え、共に成長します。日々の積み重ねに注目し、安定した環境での保育を行います。
個性
一人ひとりの子どもの特性に合わせた個別対応保育をします。各家庭に寄り添ったサポートをします。
協力
お互いに声を掛け合い、風通しの良い保育に努めます。ふれあいで広がる楽しさと、心の成長をサポートします。ひとりではないからこそできる保育を目指します。
健康
小規模だからこそ気付く「変化」に対応にします。美味しい給食を提供し、健やかな身体を育みます。適切な運動と睡眠によって、生活の基盤となる強い身体を作ります。
笑顔
笑顔の連鎖で繋がる気持ちを大切にします。それぞれが向き合うことで安心できる関係を築きます。地域に根ざした活動をします。
約束
ルールを守り、1人ひとりの自律を促します。それぞれ役割を自覚し責任ある行動を心がけます。ありがとうとごめんなさいを素直に言える子どもに育てます。
好奇心
未来への可能性を広げるお手伝いをします。自主性を重んじ、様々な発見や変化を喜び合います。子どものチャレンジ精神を大切にし、「やりとげる」をサポートします。
ぽかぽか保育園 園長
加藤 菜穂
ぽかぽか保育園 園長
加藤 菜穂
ただいま8人の子育て中のママ園長です！
こんにちは！ぽかぽか保育園園長の加藤です。2022年に8人目の子どもを出産し、子育て真っ最中のママでもあります。 ８人目は産院からのオンライン配信で、保育園の子どもたち、スタッフにも応援してもらいながら出産しました。お母さんも赤ちゃんも大変な思いをして、ようやく産まれてくるものだということを知ってもらい、「こうして産まれてきたみんなの存在は宝物なんだよ」と子どもたちに伝えたかったからです。「命は大事なもので、自分自身も大事なんだよ」と。 配信を見た子どもたちはいまでも「ちっちゃい子を大切にしなきゃ」とか「お腹は気をつけて大事にする」とか言ったりするので、子どもなりに感じて理解してくれたんだと思っています。 今回で8度目の出産ですが、改めて「お母さんってスーパーウーマンなんだ！」と感じました。命を育み、産み育てるのは簡単なことではありません。しかも保育園ママたちは仕事もしているんです。みなさんも私も、スーパーウーマンです！だから、難しい場面に出会ったときも「私ならできる！」と信じて前に進んでいきましょう。
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